この度は大変ご迷惑をお掛け致しました事、深くお詫び申し上げます。
今回の件でハンドガンタイプの模造拳銃の判断基準につきまして、現在の警視庁による判断基準が示された書面と科捜研のレポートを閲覧しました。記載内容は、ピストルの主要部分(スライド・フレーム・銃身)のいずれかが金属製であるものは模造拳銃に該当する内容であるため、該当する商品の販売を中止する事となりました。
NOVRITSCH SSPシリーズをご購入いただきましたお客様は、必ず分解していただき、別々の場所に保管してください。
NOVRITSCHのSSPシリーズ及びSSX23・SSE18をご購入いただきましたお客様への弊社独自のご対応と致しまして、具体的な内容をお伝えできる状況になりましたので、ご報告いたします。
SSPシリーズのスライド・銃身・シャーシを樹脂化する事を急務とし、産業分野で活躍されているAPPLE TREE社が代理店である米国3Dプリンター MARKFORGED社製「Mark Two」を導入する事を決定し、大阪本社にて正式に契約を致しました。精度・耐熱性・表面のきめ細かい仕上げに優れ、厚みがある部品であればカーボンファイバー等を樹脂の中に取り込む事ができ、飛躍的に耐久性を上げることが実現可能で、主要部品の実用にも十分耐える事が可能と判断いたしました。(MARKFORGED社は米軍が採用しているメーカーです)
外装仕上げに関しましては高外観を目指す為、表面塗装仕上げは米国NIC社セラコートを使用し、マイコン温度制御型大型オーブンにてムラの少ない焼き付け処理を行いますので、質感もそれほど低下させることが無いものと思われます。
これらの計画は既にNOVRITSCH本社と協議・認可済みでございますので、今後弊社が販売を行う予定のSSPシリーズは、日本国内メーカー正式認証品となります。
機材の導入や製品の耐久及び精度テスト等ございます為、実際のご対応開始は秋頃を見込んでおります。往復送料や部品・作業工賃は全て弊社負担にて行いますが、取り外した金属部品(スライド・シャーシ(フレーム)・アウターバレル)は弊社にて回収とさせて頂きます。
準備が整いましたら改めてご報告致しますので、弊社へのご返送は今しばらくお待ちください。
*SSX23・SSP18のJPバージョンは、スライド・フレームは樹脂製となっておりますが、今回銃身も該当する事になりましたので、金属製のアウターバレルから樹脂製のアウターバレルへ交換いたします。
*こちらの発表前にご予約頂いているお客様につきましては、打ち合わせの通りお送りください。
*弊社お取引先様からご購入されたお客様も同様にご対応致しますが、並行輸入品に関しましては恐れ入りますが、ご対応致しかねますのでご了承下さい。
*ご対応には、事前のご予約と御購入確認をお願い致します。
この一連の騒動に関し、お客様へは大変ご迷惑をお掛け致しました事、深くお詫び申し上げます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
NOVRITSCH SSP18ジャパンバージョンの樹脂アウターバレルが完成いたしましたので、ご希望のお客様はお手数をお掛け致しますがご連絡をお願い致します。